それは、「安全・耐震」で、あなたを守る家

最高の耐震性能を誇る重量鉄骨ブレース工法の家

地震大国日本といわれる国に暮らす以上、地震への対応を重視しないわけにはいきません。

ワイビルドは、その日本で暮らす人々を守りたいとの思いから、最高の耐震性能を誇る重量鉄骨工法の家『ルプリ』を開発しました。コンセプトは、丈夫で強靭な住まいつくり。耐震性や耐久性は、必要不可欠な基本性能です。地震の揺れが、建物にかける力は、タテ方向とヨコ方向に作用します。『ルプリ 』は、タテにもヨコにも強靭なブレースを組み込むことによって、強固な剛性を生みます。また、変形能力が大きいため、大地震時における骨組みのエネルギー吸収能力も大きく、耐震性に優れています。そのブレースの寸法や数量は、しっかりとした構造計算によって決定されています。

耐久ブレースの剛性

横揺れの地震に対して建物の変形を抑え、強さを発揮するブレース工法。壁だけでなく、床にも耐力ブレースが設置され、他の工法にはない床面の剛性が得られます。横方向からかかる水平変形量は、一般木造住宅に比べて、約半分以下と圧倒的な強さを示しています。すでに、木造の壁面と比べて、約7倍の強度を有する、基本寸法の高耐力壁。直径をさらに、太くすれば、10倍以上の高強度を生み出すことも可能です。photo02_021

鉄筋コンクリート・スラブ基礎

着工前に必ず地盤調査を行ない、適切な基礎の設定や改良工事などを行ないます。建物全体の底面全体にコンクリートスラブを組み、地震の突き上げる振動などに対し、高い信頼性を誇る、ベタ基礎を標準採用しました(ポーネのみ布基礎標準)。多くのハウスメーカーが、採用している布基礎は、ある程度、地盤に強度がある場合の設定です。ワイビルドでは、多少の軟弱地盤でも、標準仕様で対応できるようにしました。ベタ基礎ならすべて良し、というわけではありませんが、さまざまな地盤に対応しやすくなります。ご紹介している、下の構造パースは、当社が定める、最小寸法の基本仕様です。主筋の径は16mm以上、ピッチは175mm以下など、高強度で高レベルな設定です。さらに、プランによっては、頑強な地中梁を設け、不同沈下に対応しています。

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重量鉄骨の代表格~H型鋼の鉄骨梁

H型鋼は、断面がアルファベットのHに似た形状で、引っ張り、曲げ、圧縮のいずれにも、よく耐え、極めてバランスの良い鋼材であるとされています。鉄骨材料は工場生産され、現地では組立作業だけを行ないますので、建物の構造的品質は、すべて高レベルに保たれたままです。接合部には柱や梁を緊結する為に、中高層ビルなどでも使用されている「ハイテンションボルト(高力ボルト、高張力ボルトともいいます)」を使用しています。普通のボルトに比べて、数10倍~100倍位の引っ張る力に対して強度を持っており、その摩擦力と引張力で鉄骨をくっつけてしまうのです。

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魚形鉄管の鉄骨柱と柱脚プレート

角型鋼管の柱は、4本のアンカーボルトにダブルナットで、基礎に直接、緊結されます。基礎と柱が一体となり、引き抜き耐力は、なんと93.5kN。柱を支える柱脚は、16mm以上の厚みと、柱の直径寸法の2.5倍以上の巾を有する大きさで、しっかりと建物荷重をささえます。角型鋼管の柱は、ねじれにくく、座屈しにくい特質を持っています。『ルプリ 』の角型鋼管柱は、1本の柱で、135kNもの長期許容耐力があります。一般木造の柱の約5倍以上の荷重に耐えます。

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